このブログの技術的要素

 先月に.NET Coreの正式版リリースが迫っているという報を聞いて、このブログをぼちぼちと作り始めて形になってきた。ブログを作るというのは既存のサービス上で開設するのではなく、できあいのブログエンジンを使うでもなく、正式リリースがせまっていた.NET Coreを使って作った。

 自作なので自分で必要なものを選んでいった。ちなみに自分の使いたいと思っていたサービスを使いつつ、月額費用がタダになるように選んでいった。
 まずAzure。もうクラウドが話題になって久しい。クラウドサービスはAWSが圧倒的なシェアを持ちつつもAzureがそれを追うという状態。そして大企業がリソースをローカルからクラウドへ移すという事例をメールマガジンでよく読むようになってきた。そんな中で仕事でクラウドを触る機会はなく、このままいっさいクラウドに触れないというのはまずいかなと思った。なのでクラウドサービスを使いたいと考えていた。あとはVPSでDocker上でコンテナとしてWebアプリを動かそうと考えていたが、そうなるとタダとはいかなくなるので別の機会にやることに。とりあえず本ブログはAzure WebAppServiceの無料枠で。
 続いてデータベースはmlabというMongoDBのホスティングサービスを使った。Azureで金を払ってデータベースを用意するのもいいが、MongoDBを使いたいと思っていたところ、軽い使い方(使用可能領域がぼちぼちのサイズでリソースが共用だったり)ならタダだったのでホスティングサービスmlabを利用。サーバのリージョンを選べるが、タダだと日本のサーバは選べない。なのでタダの米国西部を選択。これに合わせてAzureのほうのサーバも米国西部にした。
 画像などの容量の多いファイルのサーブについて。クラウドだと回線でデータを送受信した分も金をとられる。そしてmlabでタダの範囲内に容量を収めることを考えると、画像ファイルは敵である。そこでそれらのファイルはOneDriveに入れることにした。最初はMongoDBにGridFSという仕組みがあるのでそっちを使おうとしたけど。OneDriveについては通常のOneDriveサービス画面でファイルをアップして、埋め込みリンクを取得してという手順で今は使っている。ここらはAPIがあるので近々管理者ページでうまく連携できるようにしたい。
 ASP.NET MVC周りについて。現状は.NET Coreでも、.NET Frameworkベースで動作するものを使っている。MongoDBのドライバがまだ.NET Core対応のものが出ていないので。対応版が近々リリースされるので、それが出たら純粋な?.NET Coreに切り替える。

 このブログのベースにある技術的なところをとりあえず大まかに並べて書いていった。続いてブログを作るためにどんなC#コードを書いたかを記事にしていきたい。
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